- Home
- 過去の記事一覧
タグ:長崎:歴史・文化
-
絶品の茶碗蒸しで有名な「吉宗本店」【長崎市】
大きな茶碗蒸しと蒸し寿司で有名なお店。昔ながらの雰囲気で、長崎の伝統の味を楽しむことができ、県外から多くのお客さんが訪れるスポットです。 -
「長崎孔子廟」中国の雰囲気がいっぱいのパワースポット【長崎市】
長崎ならではの異国情緒あふれるスポットとして人気の「長崎孔子廟」 グラバー園やオランダ坂のすぐ近くで、日本にいながら本物の中国を感じられる場所です。 -
日本の鉄道はここからはじまった!鉄道発祥の記念碑【長崎市】
グラバー園で有名なトーマス・ グラバーがこちらの海岸通りにレールを敷き、日本で初めて蒸気機関車を走らせたことから、長崎はSL発祥の地と言われています。 -
ボウリング・バトミントン・テニスコート-今ではメジャーなあのスポーツも長崎からはじまった【長崎市】
今ではメジャーなあのスポーツも長崎からはじまった!日本国内のスポーツの歴史を今に伝える長崎の発祥地シリーズです。 -
「がまだすドーム」普賢岳のリアルな噴火を伝える!雲仙岳災害記念館【島原】
島原にある「がまだすドーム」最新のハイテク技術を使って、噴火のすさまじさや自然の脅威をリアルに体感できる雲仙岳災害記念館です。 -
「口之津港」巨大なポルトガル船長がお出迎え!南蛮貿易のスタート地とされる場所【南島原】
1567年にポルトガル船に乗って口之津港に一番最初に入ってきたポルトガル船のベイガ船長さんの巨大な人形です。帽子をかぶってマントを付けた奇抜な衣装や、マンガチックな顔つきがとってもユニーク。南蛮貿易で栄えた口之津港のマスコットキャラクターです。 -
通信ネットワークの原点「国際電信の発祥地」長崎からはじまった「伝える」シリーズその3【長崎市】
ANAクラウンプラザホテル長崎の前にある「国際電信の発祥地」の記念碑。日本と世界が通信網でつながったことを記念するモニュメントです。 -
印刷物の原点「近代活版印刷発祥の地」 長崎からはじまった「伝える」シリーズその2【長崎市】
長崎の街中にある「近代活版印刷発祥の地」の記念碑。長崎出身の本木昌造は1870年に活版所を開き、さまざまな書物の印刷や新聞の発刊がスタートしました。 -
写真撮影の原点「上野彦馬宅跡」 長崎からはじまった「伝える」シリーズその1【長崎市】
長崎で日本初のプロ写真家になった上野彦馬。市内にある博物館では、彦馬が使った写真機や撮影した写真などが展示されています。 -
「軍艦島デジタルミュージアム」高度成長期の日本がよみがえる最先端スポット【長崎市】
バーチャルな軍艦島を疑似体験できる「軍艦島デジタルミュージアム」館内はまるで当時にタイムスリップしたかのような雰囲気が味わえます。