今回ご紹介するのは、島原半島にあるサッカーロードめぐりです。
サムライブルーの龍馬像
まずは島原の復興アリーナ前にある、巨大なサムライブルー龍馬像です。
こちらは全長10m、重さ3.5tものすごいインパクト!
てっきり何かのパロディ?!と思いきや、、、2010年のサッカーワールドカップの際、国立競技場に日本代表応援のシンボルとして設置されていたもの。
その後こちらの島原に移設され、今ではスポーツ振興のシンボルとなっています。
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駅や街中の街灯もサッカーボール
次にやって来たのは、多比良町駅です。
近くにはサッカーの名門・国見高校があり、最寄り駅である多比良町駅のホームではでっかいボールの像が出迎えてくれます。
町内の道沿いにはサッカーボールの街灯がずらーっと何キロも続きます。
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