薦神社-あの宇佐神宮の本宮とされるパワースポット【宇佐】

全国にある八幡宮の総本山である宇佐神宮。

大分のパワースポットとしても有名な神社ですが、そんな宇佐神宮より古く、宇佐神宮の元宮と云われているのが大分中津市にある「薦神社(こもじんじゃ)」です。

駐車場に車を止め、参道を歩くとまず現れたのが黒男神社と横にある「呉橋」です。

全国的にも少ない屋根付きの呉橋で、宇佐神宮の西参道にも同じように朱い呉橋があります。

こちらは朝廷からの使者を迎える時に利用していた橋で、この神社にも使者が訪れるほど重要な場所だったことが分かります。

*なお、現在は老朽化で渡ることはできません。

鳥居をくぐり境内に入ると、朱塗りの美しい神門がドーンと目の前に現れます。

3つの柱(三間)と1つの扉(一戸)があり、上下層に屋根のある二重門で、江戸時代初期の門として大変珍しくお城のように立派な建築物です。

昔は朝廷からの使者がここから本殿に入ったとされる荘厳な門で国指定重要文化財となっています。

なお、この神門は宇佐神宮を向いて立っているなど、何かと宇佐神宮の関係性が高い神社です。

社殿は承和年中(834~48年)に造られたとされ、こちらも宇佐神宮を彷彿とさせます。

参拝を終えて、裏木戸に進むと社殿の裏側にある広大な三角池につながっています。

神社から池へと続く道は木漏れ日が差し込んでいてとっても神秘的です。

本殿から三角池につながる木々の中にあるのが「神様の足跡」というユニークなパワースポットがあります。

八幡宮の神様が3歳の童の姿で降臨された時に残った足跡とされています。

少しわかりづらいですが、注意して探すと岩にすこくぼみがあります。

とってもかわいい神様の足跡です。

なお、本殿の裏手にある三角池は池自体が薦神社のご神体となっています。

こちらは御澄池ともよばれ、池そのものが御神体で内宮、神殿が外宮です。

宇佐神宮の本宮と言われる神社の内宮はなんと池!

広い池のほとりには朱色の鳥居が立っていて、神秘的で静かなたたずまいはいかにもパワースポットの雰囲気。

三角池を内宮の霊池として祀られていることがよくわかります。

まとめ

神秘的な池や参拝客を迎えてくれる重厚で立派な神門を中心とした広大な神域はまさに聖なる場所。

全国的に有名な宇佐神宮の本宮にふさわしい神聖な雰囲気でパワースポットの薦神社です。

宇佐神宮に来られた際はぜひどうぞ。

名称:薦神社 こもじんじゃ
住所:大分県中津市大字大貞209
電話:0979-32-2440
駐車場:無料駐車場あり
薦神社のページ

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