かつて日本の玄関口として外国との交易があった長崎。
そんな長崎が出発点となり、今でもコミュニケーションの重要なツールとなっている写真や文字、音声の発祥地めぐりの第一弾!
今回は長崎からはじまった、ビジュアル面で重要な要素である「写真」の出発点のご紹介です。
日本初の写真家・上野彦馬
長崎で日本初の写真家になった上野彦馬という人が開いた写真店の跡地です。

上野彦馬宅跡の基本情報(地図・アクセスなど)
| 名称 | 上野彦馬宅跡 うえのひこまたくあと |
| 住所 | 長崎県長崎市伊勢町4-14 |
| 電話 | – |
| 時間 | – |
| 駐車場 | 付近の有料駐車場を利用 |
跡地に残るモニュメント
上野彦馬はフランス人ロッシュに写真術を学び、1862年に日本初のプロカメラマンとして撮影スタジオを開室しました。

坂本龍馬、高杉晋作など多くの志士を撮影したり、西南戦争では日本初の従軍カメラマンとして多くの写真を残しました。

跡地には台やカメラのレプリカが再現されていて、龍馬と同じポーズで撮影できるようになっています。

歴史文化博物館にも資料を展示
市内にある長崎歴史文化博物館では、彦馬が使った写真機や撮影した写真などが展示されています。

長崎歴史文化博物館の基本情報(地図・アクセスなど)
| 名称 | 長崎歴史文化博物館 ながさきれきしぶんかはくぶつかん |
| 住所 | 長崎県長崎市立山1丁目1-1 |
| 電話 | 095-818-8366 |
| 時間 | 8:30-19:00 |
| 駐車場 | 付近の有料駐車場を利用 |
| HP | 長崎歴史文化博物館のページ |
当時の写真は今のデジカメやスマホなどでカンタンに撮影できるのとは全く違って、昔は撮影や現像に時間や手間もかかりました。
そんなビジュアルによる表現の出発点となった上野彦馬のモニュメントです。

まとめ
「写真、印刷、通信」の始まりは長崎から。
写真や文字、音声で情報を残したり、伝えることで可能性や夢が無限に広がる事を今に伝えるモニュメントシリーズです。

※その他の 長崎からはじまった「伝える」シリーズ はこちら↓↓↓
関連記事:【長崎】印刷の出発点-それは長崎からはじまった「伝える」シリーズ その2
関連記事:【長崎】海外通信の出発点-それは長崎からはじまった「伝える」シリーズその3
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