タグ:佐賀:歴史・文化
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正義感が強く、外務大臣として活躍した副島種臣。その実直さや男気あふれる人柄が多くの人々から愛され、佐賀市のメインストリートには県を代表する偉人として像が立っています。
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武雄藩の藩主だった鍋島茂義は、先見の明で佐賀を近代化に導いた人。地元には洋学書を持つものと、地球儀を持っている2つの像があります。
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長崎街道の宿場町として、また物資を運ぶ川港として栄えた塩田津。かつて陶磁器の原料を供給する一大拠点だったところで、まちには白壁づくりの街並みなど昔の面影が残っています。
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佐賀県唐津市呼子町にある名護屋城跡はかつて日本の名だたる大名が集まった場所。博物館では数多くの貴重な史料を見られます。
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子供が遊べる遊具やアスレチックなどがある公園。シンボルとなっているのは、和泉式部の巨大な像です。
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曽根崎心中で有名な近松門左衛門のお墓があるとされる近松寺。豊臣秀吉がつくった名護屋城から移築したとされる門など、見どころが多いスポットです。
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東京駅をつくり「近代建築の父」と呼ばれた辰野金吾氏によって設計された、明治レトロなレンガ館です。館内も異国情緒がいっぱいの雰囲気が残っています。
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大正・昭和初期の雰囲気が残る窯元の見学と、陶芸体験が楽しめる「志田焼の里博物館」日本でも最大級と言われる石炭の大窯や重油窯など、当時の面影を知ることができます。
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嬉野茶について学ぶことができるうれしの茶交流館「チャオシル」昔から変わらない製法でつくられた日本茶を味わいながら、ゆっくりくつろげるスポットです。
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「玄海エネルギーパーク」は電気について学べるミュージアム。サイエンス館や九州ふるさと館など、電気や人のエネルギーをテーマにした充実のスポットです。
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