あの歴史小説「坂の上の雲」にも登場!日露戦争の英雄をまつる神社【竹田】

大分の竹田にある廣瀬神社(ひろせじんじゃ)です。

場所は「荒城の月」のモデルとなった岡城址の近くにあり、小高い丘の上にある境内からは竹田の城下町が一望できます。

こちらは日露戦争の旅順港閉塞作戦で福井丸の指揮官となり、行方不明の部下を捜索中に戦死した広瀬武夫中佐を祀る神社です。

なお、この広瀬中佐は日本が近代国家を歩む道のりを描いた司馬遼太郎の歴史小説「坂の上の雲」に登場し、重要な役回りを果たしたことでも有名です。

昭和10(1935)年に建てられた神社の境内は日露戦争に関するモニュメントが多く、記念館の下には戦艦朝日のカッターが展示されています。

記念館の2階は展示室になっていて、広瀬武夫の写真や書簡、日記や愛用していた刀などの遺品が展示されています。

また、合祀者名碑の台座に使われているのは旅順閉塞船に搭載された石です。*色の変わっている一部分です。

こちらは福井丸に搭載されていた石で、日露戦後に引き上げられ、広瀬神社に奉納されました。

日露戦争の英雄として、今なお語り継がれる広瀬中佐を祀る廣瀬神社です。

名称:廣瀬神社 ひろせじんじゃ
住所:大分県竹田市大字竹田2020
駐車場:付近の有料駐車場を利用

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