「東よか干潟ビジターセンター ひがさす」有明海の眺めを一望!干潟を学べるスポット【佐賀市】

今回やって来たのは、佐賀県佐賀市にある東よか干潟ビジターセンターの「ひがさす」です。

ひがさすは佐賀市の南、有明海の大きな干潟がひろがる東与賀海岸沿いにあります。

現地には干潟よか公園という有明海の貴重な生物が見られるスポットと子供向けの公園があり、その西側に令和2年にできました。

干潟のいきものを学ぶ1階フロア

藍色の屋根と壁が目を引く「ひがさす」は、日本家屋を思わせる落ち着いた造りです。

展示コーナーの入り口ではシオマネキの巨大なオブジェがお出迎え。

東よか干潟は2015年、渡り鳥の保全などを目的にしたラムサール条約に加盟していて、「干潟と野鳥ゾーン」にはラムサール条約を登録した認定証も展示しています。

展示館ではムツゴロウやシオマネキなど干潟の生物たちの骨格標本や、シチメンソウについての解説、実物大の渡り鳥の模型など干潟を楽しく学べるコーナーとなっています。

臨場感あふれるシアターコーナー

シアターでは、数千羽の野鳥が群れで飛ぶようすや、有明海特有の生きものたちなど、ダイナミックな映像で干潟の四季を紹介。

渡り鳥の飛行ルートをプロジェクションマッピングで表現したり、雨の日や満潮時にもライブカメラで干潟観測もできます。

また、お土産エリアには、海苔など地元の特産品やドリンクなども販売され、休憩にぴったりです。

360°ビューが楽しめる展望回廊

2階には地上13mの高さから、ぐるっと360度を見渡せる展望回廊があります。

ガラス張りで開放感があるパノラマ展望台は、佐賀平野の田園風景や有明海の広大な干潟がひろがり、遠くには長崎県の雲仙普賢岳などの山々が望めます。

室内や屋外から有明海や佐賀平野の田園風景を見渡せる全天候型の施設です。

毎年11月になると海岸沿いにはシチメンソウ(サンゴソウ)の群生が一面、真っ赤に色づきます。

シチメンソウは日本など東アジアの一部にしかない貴重な植物。

東与賀海岸は日本最大のシチメンソウ群生地で、展望回廊から見える赤く色づいたシチメンソウの紅葉は圧巻です。

近くで見るのも良いですが、ぜひ展望回廊からも観察してみましょう。

まとめ

いかがてしたか??佐賀市の東与賀海岸にある「ひがさす」は、屋内にいながら海と干潟を観察できる場所です。

東よか干潟の自然を学ぶことができ、有明海の雄大な風景が楽しめます。

佐賀に来られたらぜひどうぞ。

名称: 東よか干潟ビジターセンター ひがさす
住所: 佐賀県佐賀市東与賀町大字田中2757-4
時間: 9:00-17:00 月曜休み
電話: 0953-37-0515
駐車場: 無料駐車場あり
ひがさすのページ

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