金栗四三の住家(池部家)-「いだてん」の聖地!金栗四三がかつて暮らした住居【玉名】

今回ご紹介するのは、熊本県玉名市にある金栗四三さんの住家(池部家)です。

こちらは大河ドラマ「いだてん」の主人公で、日本マラソン界の父と呼ばれた金栗四三さんがかつて過ごした家屋です。

NHKドラマの影響で、聖地めぐりの対象として多くの人が訪れるスポットになっています。

金栗四三さんの住家とは?

場所は玉名市の郊外で、上小田地区にあります。

「いだてん」では人気歌舞伎役者の中村勘九郎さんが熱演され、改めて金栗四三さんの人生が注目されました。

※ちなみに現地には、勘九郎さんが撮影で現地を訪れた際の写真がかざられています。

和水町で生まれた四三さんは、玉名の池部家に養子に入ったため、東京から熊本に戻ってから住んでいたのがこの家です。

築120年の古民家で立派な家屋で、53歳から92歳で生涯を終えるまでの約40年間をすごしました。

内部は玄関や縁側から見学することができ、使っていた衣類や愛用の掛け軸、古い家財道具等が展示されています。

周囲の田畑から一段高い場所にあって日当たりもよく、四三さんもよくくつろいでいた縁側。

当時の写真など、人間味あふれる金栗四三さんをリアルに感じることができます。

住まいのとなりにある「資料館」

母屋の左手にある離れの建物は資料館となっています。

愛用品やオリンピックに関係するゆかりの品々を展示。


中でも四三さんとご家族との写真では、特に妻スヤさんと金栗四三さんと仲良く並んでいる写真が印象的です。

金栗四三さん愛用の硯やオリンピック出場選手の記念品など、貴重な資料の数々がならんでいます。

金栗四三さんが眠る墓地

住まいの建物から徒歩2分ほどの高台には、金栗四三さんや妻スヤさんが眠られている墓地があります。

金栗四三さんは昭和58年(1983年)に92歳で亡くなられています。

墓石の近くには、四三さんの座右の銘である「気力、体力、努力」の文字が刻まれた石碑も。

四三さんの経歴や「若人の 走り競ふを 見つつゆけば ストックホルムの マラソン偲ゆ」というご本人の短歌もあります。

まとめ

日本マラソン界の父、金栗四三さんがかつて住んでいた住居と資料館を見学できる貴重なスポット。

ご家族と眠られている墓地は、のどかな時間が流れる自然豊かな高台にあります。

毎朝欠かさずやっていた冷水浴の井戸など、住家は大河ドラマ「いだてん」の世界そのもの。

人間・金栗四三がより身近な存在として感じられます。

玉名にお越しの際はぜひどうぞ。

名称: 金栗四三住家(池部家)
住所: 熊本県玉名市上小田600
時間: 9:00-16:00
電話: 0968-73-3057
駐車場: 無料駐車場あり

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