球磨郡球磨村にある神瀬(こうのせ)の石灰洞窟です。

入り口の駐車場スペースに停めて山道を少し歩き、

入り口に横たわる大木をくぐると、前方に巨大な洞窟が出現!

球磨川沿いの山中にぽっかりと空いた洞窟です。
神瀬の石灰洞窟は2020年の豪雨災害で被災したエリアとなっているため、洞窟に行かれる方は自己責任でお願いします。
神瀬の石灰洞窟の基本情報(地図・アクセスなど)
| 名称 | 神瀬の石灰洞窟 こうのせのせっかいどうくつ |
| 住所 | 熊本県球磨郡球磨村神瀬甲820 |
| 電話 | – |
| 時間 | – |
| 駐車場 | 無料駐車場あり |
日本一の巨大な洞窟
こちらは開口部の幅が約40m、高さ約17m、奥行き約70mもあり、日本で一番開口が大きい洞窟とされています。

なお、この洞窟は今から2億3000万年~1億4000万年以上前の中生代初期の石灰岩でできていて、長い年月をかけて雨水が断層にしみ込んでできた鍾乳洞(しょうにゅうどう)です。

神瀬の石灰洞窟は江戸時代に書かれた文献でも紹介されるほど昔から有名なスポットで、2015年には名勝に指定されました。
洞窟に近づくとひんやりとした空気を感じて、夏でもかなり涼しいです。

天井には多数の鍾乳石があり、洞窟内には多くのイワツバメが生息しています。
さらに洞窟の入り口には熊野座神社が祀られていて、とっても厳かな雰囲気です。

熊野座神社は今から約600年前の1427年に設立された神社で、地元では縁結びの神様として親しまれています。


願いがかなう石
熊野座神社にある石は「投げ石」と呼ばれています。
こちらは社の奥にある池に願いを石に込めて投げ入れて、水の音がすれば願い事が叶うとされています。

ちなみに洞窟の手前40mほどは入れますが、奥の「御池」と呼ばれるくぼ地は崩落していて立ち入り禁止になっています。

洞窟内は「落石注意」と書かれているので安全には注意して見学してください。
神様の水と言われる長命水
石灰洞窟へ向かう参道の入り口には「長命水」と書かれた看板があり、進むときれいな湧き水が流れています。

熊本県名水百選にも選ばれた水で、古来より神様の水と伝えられています。

地下水は昔から生活用水として利用され、水を汲んで持ち帰りができます。


まとめ
巨大なスケールに圧倒される!日本最大の洞口を持つ「神瀬(こうのせ)の石灰洞窟」です。


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