浜田醤油-熊本地震から復活したおしゃれな醤油のテーマパーク【熊本市】

今回、やってきたのは熊本市内にある浜田醤油(はまだしょうゆ)です。

熊本の有名な醤油メーカー

場所は熊本市西区。

熊本の中心街から金峰山をはさんで山越えや、山をぐるっとまわった有明海のエリアで、のどかな港町の中にあります。

六角形でひらがなの「は」の文字がトレードマーク。

江戸時代の1818年(文政元年)創業で、200年以上の歴史がある老舗の醤油製造メーカーです。

リノベーションで生まれ変わった建物

昔からある醤油メーカーさんといえば、敷地内は立ち入り禁止で工場見学にも許可がいる!?みたいな雰囲気がありますが、、

こちらはとってもオープンで、一般の人でも気軽に入って見学や商品の購入もOK。

敷地内では、誘導カンバンに沿って裏手の駐車場に車をとめると、道路に面して大きな蔵があります。

2016年に発生した熊本地震で醤油蔵がダメージを受けた浜田醤油。

しかしその後、世界的にも有名な建築家の隈研吾氏による監修でリノベーションされ、洗練されたモダン空間に生まれ変わりました。

なお、隈研吾といえば2020東京オリンピック、メインスタジアムの設計で話題となった方です。

気軽にできる工場見学

蔵の中は和を基調としたスタイリッシュな空間がひろがり、とってもおしゃれな雰囲気です。

通路にある大きな窓からは工場での生産の様子が見られ、今では貴重となった、木桶をつかった昔ながらの醤油づくりの様子を間近で見学できます。

醤油のもとになるもろみが詰まった巨大な仕込み桶があり、近づくと醤油の香りが漂ってきます。

レトロなカフェも併設

蔵の中にある階段を上がると、2階では隠れ家のようなカフェがあります。

もろみを熟成させるための蔵を改装してできたカフェで、ガラスごしに階下の仕込み樽を見ながら、醤油蔵ならではの和スイーツや軽食が味わえます。

ジャズが流れるシックな店内は、ゆったりくつろげる大人の空間になっています。

一番人気のメニューは、和のスイーツが楽しめるセットで、醤油ソフトクリームやお月見団子、甘酒プリン、うさぎ最中などいろんな種類を少しずつ食べられます。

醤油ソフトクリームはしょうゆほのかに香るみたらし団子のようなような味わい。

甘じょっぱくて、とってもおいしいです。

販売コーナーも充実

また、蔵の一階は浜田醤油でつくられた醤油や味噌、ドレッシング、お菓子類などを販売する直販コーナーになっています。

木桶で長期間熟成させたこだわりの醤油は、うまみや甘みのバランスがとれた深い味わい。

いろんな種類の醤油などがあり、気になるモノを試食で味を確かめてから購入できるので、とっても便利です。

まとめ

江戸時代から続く伝統を守りながらも、進化を続ける浜田醤油。

隈研吾プロデュースでおしゃれになった醤油蔵では、醤油の香りがただよう中、昔ながらの伝統的な製法での醤油づくりを見学できます。

また、醤油や味噌の購入やカフェでオリジナルの和スイーツも味わえるなど、楽しみ方もいっぱい。

熊本の中心市街地からは少し離れていますが、レトロでおしゃれな館内は醤油をテーマとした人気スポットになっています。

熊本にお越しの際はぜひどうぞ。

名称: 浜田醤油 はまだしょうゆ
住所: 熊本県熊本市西区小島6丁目9−1
時間: 10:00-17:00 月曜休
電話: 096-329-7111
駐車場: 無料駐車場あり
浜田醤油のページ

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