葉隠発祥の地の基本情報(地図・アクセスなど)
| 名称 | 葉隠発祥の地 はがくれはっしょうのち |
| 住所 | 佐賀市金立町大字金立黒土原 |
| 電話 | – |
| 時間 | – |
| 駐車場 | 無料駐車場あり |
| HP | 葉隠発祥の地のページ |
九州自動車道の近くにある記念碑
場所は佐賀市の金立町にある金立公園や、金立サービスエリアの近くにあります。

階段をのぼった先には、発祥の地を示す「常朝先生垂訓碑」があります。

かつての佐賀藩で教えられた教育書
江戸時代の中期ごろ山本常朝という佐賀藩士がこちらに住んでいて、武士の心得について語った内容を記録したものが「葉隠」です。

葉隠は全11巻からなり、佐賀藩では教育の柱として扱われるほど浸透した有名な書物です。

葉隠といえば「武士道とは死ぬことと見つけたり」という冒頭の一文が非常に有名ですね。

*写真は佐賀城歴史館のパネルです。
生きることに意味がある!葉隠れの精神
一般には「武士道とは死ぬことと見つけたり」というこの言葉だけが独り歩きして解釈され、あたかも死を求めることが武士道の神髄であるかのように受け止められがちですが、、、
続きを読むと実は決して死を賛美するものではないことが分かります。
すなわち、
・いつも「死」ぬ覚悟ができていれば逆に「生」を大事にすることにつながる。
・どんなに困難な状況でも、今日が最後かもしれないと思って常に全力を出し切り、いつも後悔のないようにベストを尽くす。
この「一瞬に生きる」ことが葉隠の本質で、「死ぬ気になってがんばることの大切さ」を書かれた哲学書だということがわかります。
そんな葉隠の哲学は三島由紀夫やスティーブ・ジョブズなど後世の多く方々が感銘を受け、影響を与えました。
まとめ
常朝の偉業を偲んで建てられた「葉隠れ発祥の地」のモニュメントです。

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