幣立神宮-天孫降臨はここからはじまった!熊本の山中にあるパワースポット神社【山都】

今回やって来たのは熊本県山都町にある幣立神宮(へいたてじんぐう)です。

こちらは九州のへそ(中心)とも言われる熊本の山都町に昔からある神社。

今回はパワースポットとしても有名な、幣立神社についてご紹介します。

熊本の山奥にある隠れ宮

場所は上益城郡山都町という熊本のとっても山奥にあり、熊本から宮崎の高千穂や延岡に向かう途中の国道218号線沿いにあります。

道路沿いに鳥居があり、石段を登ると本殿に到着。

こちらはなんと1万5000年!も前に宇宙から降臨された神様をまつるという、とっても壮大なスケールの神社です。

境内は実に神聖な空気が漂っていて、いかにもパワースポットの雰囲気があります。

言い伝えによると、今からはるか昔に神武天皇の孫とされる健磐龍命(たけいわたつのみこと)がこの場所で幣を立て、この場所に宇宙から降臨された神々をまつったのがはじまり。

神々はここから世界の各地に散らばり、今日のようにたくさんの人種に分かれたとされています。

なお、社殿には五色神面と呼ばれる世界の人々をかたどった面が飾られています。

本殿に参拝する場合、中に宮司さんや巫女さんがいれば、榊と神楽鈴でお祓いをしてもらえます。

とっても昔からあるご神木

本殿の右手あるのは伊勢の内宮。

三重県にある伊勢神宮に祀られているのは天照大神ですが、こちらには天照大神が住むとされる宮殿を意味する「日の宮」があります。

近くには神漏岐命・神漏美命が降臨された命脈15000年とされるご神木の檜(ひのき)もあります。

このご神木は途切れることなく命が受け継がれている樹木とされ、現在は10代目ですが1991年の台風で幹が折れ、上の方は枯れてありません。

鎮守の森の先にある東御手洗社

本殿の左手の先には、東御手洗社に向かう道があります。

途中は双子杉や五百枝杉などの古木が立ち並ぶ鎮守の森で、神秘的な空気が漂います。

そんな森の中をずっと奥まで坂道をおりて行くと、東御手洗社が出てきます。

こちらは水の神様をまつる祠(ほこら)で、有名なパワースポット。

祠の左側には水源があり、2本の竹筒から水が流れています。

こちらは秦の始皇帝が不老不死の霊薬を求めてこの神水をもらいに来たという伝説も、、、

祠の右奥には水玉の池があり、この池には「八代竜王」が住んでいると言われています。

こちらは瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)がこの池の水で全国の要所を清めたという伝説が残るほど、神聖な水とされています。

中央構造線上にあるパワースポット

この幣立神宮は、日本列島の九州から関東に縦断する日本最大の断層帯「中央構造線」上にあります。

なお、中央構造線は2つの地層がぶつかるため、エネルギーが凝縮してパワースポットが多いエリア。

実際に、中央構造線上には数多くの霊場や聖地の神社仏閣が集中していますが、九州では高千穂神社とともにパワースポットのひとつとされています。

なお、ご利益と言えば商売繁盛や無病息災などが一般的ですが、こちらは「世界平和」や「人類の幸福」などもっと大きなスケールの願いがかなう神様とされています。

まとめ

宇宙から降臨された神をおまつりし、1万5000年前から命をつなぎ続けているご神木や、水玉の池の神水などのパワースポットがある神社。

山の中にある小さな神社ですが、敷地内は深い森になっていて、厳かな雰囲気と独特のオーラが漂い、古代からのパワーを感じられる場所として知られる幣立神宮です。

名称: 幣立神宮 へいたてじんぐう
住所: 熊本県上益城郡山都町大野698

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