今回やってきたのは、熊本の天草にある栖本町。
自然あふれるこの町には昔からカッパにまつわる伝説があり、通りにはユニークなカッパ達がいっぱい!今回はそんな河童のオブジェをご紹介します。
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ユニークなカッパ街道
町内の県道34号沿いにはいろんな表情のカッパ像があり、通称「カッパ街道」と呼ばれています。
まずはトンネルを抜け、栖本に入ると親子のカッパがお出迎えしてくれます。
楽しいカッパの宴会を再現
さらに道端の一角ではカッパが宴会をしているところを再現しています。
お調子者のカッパが逆立ちの芸をして、まわりでみんなが大笑い!とにかく楽しそう。
他にも夫婦なかよくお酒を飲んでいるカッパなど、いろんなカッパがいます。
また、町中にあるカッパロマン館は、温泉から食事、宿泊、散歩ができる日本庭園などがあります。
なお、現地には車で行く方が便利なので、自家用車か「たびらいレンタカー」などレンタカーの比較サイトから探すと安く借りられます。
・たびらいレンタカー 公式サイト
また、熊本での宿泊はホテル・旅館などを一括で比較・予約ができるExpediaグループの「Hotels.com(ホテルズドットコム)」の予約サイトで探すと、おトクに宿泊場所を予約することができます。
まとめ
家族をテーマにした栖本町にあるカッパのオブジェ。
みんなでほのぼの気分になれるカッパワールドです。
名称:カッパ街道 かっぱかいどう
住所:天草市栖本町馬場~河内
駐車場:付近の道端に路駐にて
カッパ街道のページ
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