「石橋文化センター」あのブリヂストン創業者がつくった公園!芸術と文化を楽しもう【久留米】

今回やって来たのは、福岡県久留米市にある石橋文化センターです。

1956年にタイヤで有名なブリヂストンの創業者、石橋正二郎氏が久留米市に寄贈した施設で今でも多くの人に愛されています。

文化と緑があふれる公園

石橋文化センターは敷地内に美術館や図書館、ホールなどがある久留米を代表する文化施設です。

美術鑑賞やコンサートだけでなく、森のエリアや日本庭園などただ歩くだけでも癒されるスポットとして久留米の人々の馴染みの場になっています。

敷地内にある美術館は青木繁など九州を代表する画家の作品コレクションを所有し、かつて石橋美術館と呼ばれていましたが、2016年に久留米市に譲渡され、現在は久留米美術館と名前が変わっています。

昭和風の日本庭園と花が楽しめます!

石橋文化センターの正面玄関から入ると、バラ園と噴水がお出迎え。

400種、2600株もある薔薇はセンターのシンボル的な花で、創業当時から数多く植えられています。

5月ごろに見ごろを迎えますが、花は一年中楽しめます。

噴水の中にはかわいいペリカンや小便小僧の石像など、創業者のサービス精神が伺えます。

さらに敷地内にある日本庭園はまるで大名庭園のような雰囲気。

庭園には地元・久留米の耳納山地の石が利用され、四季折々の変化が楽しめます。

石橋氏が自ら構想した思い入れの深い回遊式の庭で、池の睡蓮や1万本の花菖蒲などを眺めながらゆっくりまわることができます。

公園の奥には坂本繁二郎のアトリエが移築されています。

自然の光を取り入れるため全面が窓に面した、とても趣がある建物です。

庭園を眺めながらランチできる「樂水亭」

美術館や庭の花々を楽しんだら、ぜひ寄りたいのが喫茶室です。

久留米美術館にあるカフェスペース「樂水亭」は、庭園を眺めながらゆっくりとランチやカフェを楽しめます。

お値段はリーズナブルですが、ランチの樂水亭御膳は高級漆器、九州籃胎(らんたい)漆器で盛り付けられています。(土日祝限定・数量限定)

気軽に買えない値段の漆器が気軽に楽しめるのも、樂水亭の魅力のひとつ。

地元の人に人気が高い喫茶室で、一服するだけでもゆったりした気分が味わえます。

まとめ

いかがてしたか?今回はブリヂストンタイヤの創業者、石橋正二郎氏が寄付した文化センターをご紹介しました。

石橋正二郎氏は市内各小学校のプールから道路まで他に類を見ないほどの寄付をされ、地元に貢献された方です。

センターでは石橋美術館(現久留米市美術館)が有名ですが、庭園や図書館など寄贈された石橋正二郎さんの人柄や太っ腹なところが感じられる施設です。

石橋文化センターは車で行くのがオススメ。

JR久留米駅から西鉄バスで約15分、西鉄久留米駅から約5分で到着します。

久留米にお越しの際はぜひどうぞ。

名称: 石橋文化センター いしばしぶんかせんたー
住所: 福岡県久留米市野中町1015
時間: 9:00-17:00 月曜休み
電話: 0942-33-2271
駐車場: 無料駐車場あり
石橋文化センターのページ

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