山奥にUFOが不時着して宇宙人が出現!? 九州UFO特集その3【豊後大野】【展示終了】
近代彫刻の父と呼ばれる朝倉文夫は朝地町の出身で、地元にはその業績を称える記念館や公園があります。
そんな朝倉文夫記念館にはUFOと宇宙人が出没するともっぱらのウワサがあり、さっそくレッツゴー!
記念館に到着すると、さっそく裏庭にUFOがホントにいました。
※現在はUFOの展示期間は終了していて撤去され、現地で見ることはできません。
でっかくてとってもリアルなアダムスキー型のUFOが着陸中です!
なおこのUFOは高さ3.2m、直径8.3mもある巨大なもの。
船体の表面には暗号みたいな幾何学模様があり、銀色に輝くリアルな宇宙船です。
こちらは彫刻作家であるサバコさんが5年の歳月をかけて作った巨大なUFOのアート作品で、ここ朝倉文夫記念館の円形広場に期間限定で屋外展示されています。
また、このUFOの近くには惑星パジャマジャから一緒にやってきた赤い三つ目の宇宙人「ポルチコポピリン」もいます。
他にも屋外アートがいっぱい!
さらに公園内には他にもアジアの新鋭作家たちによる大分アジア彫刻展の入選作品があちこちにあります。
九州の山奥で巨大なUFOを発見!
宇宙へのロマンが広がる穴場スポット。
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名称:朝倉文夫記念館 あさくらふみおきねんかん
住所:大分県豊後大野市朝地町池田1587-11
電話:0974-72-1300
駐車場:無料駐車場あり
朝倉文夫記念館のページ
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